昭和58年05月23日 月次祭



 皆さんおかげを頂きまして有難うございます。私もおかげで日増しに、元気を回復する、おかげを頂いております。ここ4,5日毎日一回づつ。ここの散歩をさせて頂いて、足を馴らさして頂いておりますけれども、ここの半周お面白い事に、えらい事ですねここは、半周回るのに途中で2回、3回休んでそして帰るんですが。昨日は久冨繁雄さんに手を引いて貰って、こちらの方をこう回らせて頂きました。
 でそこの、会館ホールの前に椅子が置いてあります所で、休ませて頂いておったら、中からなかなかいいお話が流れて参ります。真心について、というお話しらしいんです。誰が話しているのかって聞きましたら、幹三郎先生ですよと、今日は日曜で、丸少の幹部が皆集まっておりますから、真心についての御話しを頂いておるんです、と言う事でございました。なかなかいいお話で、確かにお道の信心はもう真心の追求と言うてよいのです。もう限りがありません。
 これは真心じゃないと言う事は無いけれども、その真心がそれこそ天地を貫く様な、大きなしかも偉大な、しかも通う、通じる真心にお育てを頂いて行くのですから、まぁお互い一生それにまぁ取り組むわけでございます。おかげは和賀心にあり一心に願えという和賀心も、やはり真心一心であります。昨日は鹿児島の佐田さんがお礼に出て参りまして。もう昨日はあちらの会社の従業員の方達が福岡に集まる、そこで講演をしてくれ、お話をしてくれというので、光昭が参りました。
 で光昭を送って来て頂いておる訳でしたが、始め一社員から段々最近では沢山の従業員の方を指導する立場にある。佐田さんのなさる仕事が、なかなか実意丁寧、しかも成績が抜群だと言うので、もうどんどんまぁ言うならば、まぁお仕事の上の位がついていくわけで、昨日は福岡にそんなわけで、皆さんにお話しを聞いて頂いたお話しも、真心一心についてお話をさせて頂いた、と言う事でございます。
 私は今日御祈念が始まる前、ここでお礼をさせて頂いておりましたら、大きな大根を頂いた。大根とは大きな根とありますから、大きな心と言う事でしょう。まぁ大きな信心は大きな信心が良い一心と定めいと仰る。一心と定めるその大きな信心、だから大きなことを祈っておる願っておると言うだけでは、通じません。その、今日私頂いた大根を、大きな大根ですけれども、その葉っぱがこう萎れておるところでございました。それこそ葉ばかりながら、ではいけませんけれども。
 葉も生き生きしかなけりゃ、根も勿論言うならば、心に大きな願を持ち祈りを。信心の真心を育って参りましたら、それにこたえて下さる様に、おおきなおかげ、大きな願が自分の周辺に現れて来る程しの、生き生きとした、しかも大きな祈り、大きな願でなからなければならんと思います。昨日は、丁度一緒に伊万里の竹内夫妻、それにあちらのご信者代表の方達がご一緒に、前の日の伊万里支部大祭のお礼参拝がございまして。私しのところに挨拶においで頂きました。
 今のその真心、もうとにかくその真心の追求だと言う話をさして頂いとりました。実は親先生、昨日若先生お出でて頂いて、色紙になにか一筆書いてというてお願いを申しましたら、やはり真心と書いて頂きましたが。もう確かにこれは合楽の信心と言う事ではない、お道の信心はもうこの真心を、しかも貫く事なんだ。それもならどこまでが真心で、どこからが違うと言う事じゃない。
 それだけでは真心、それこそ我が身にもてる真心。本当に神様に喜んで頂く様なことに行じさせてもらう、使うてもらう自らもそのおかげを頂かして貰うというのでございます。おかげは和賀心にある、和賀心とは真心、真心とのこれは、これが真心ではなくていよいよその真心がより本当はなもの、より大きなもの、天地を動かすほどしの真心にお育て頂くというのですから。
 限りない精進、この精進がなからなければ、その今日のおしらせは、私しは現在のこれでは根は大きいけれども、葉っぱが萎れておる、これを、まぁ皆さんの事として、果して生き生きとした、大きな心で信心を進めて、そこに焦点が置かれておるかどうかを、思うてみて自分の周辺に、生きた働きが、その佐田さんじゃないけれども、そういう働きが自分の家庭はもちろんだけれども、周辺にもっておるか、昨日、竹内市長の御話しを聞かして頂きましたら。
 この度は県会議員、市長さん、市会議員の方達10名あまりが、特別参拝が御座いました。なかでも唐津の市長もご参拝のおかげを頂いた。と言うのはご参拝になったことは御承知でもございましょうが。あちらのいつも去年からお宿を貸して頂いておるお宅の御主人が、そのお導きであったと聞きまして。いまも驚きました事でございますが、とにかく一遍お参りしてみよう、話を聞いてみて、とにかく竹内市長が惚れ込んだ宗教、惚れ込んだ先生なんだから。
 是非一遍参拝してくれと言われたのが、まぁいうならキャッチフレーズだったそうでございます。お互いあの人がなさる宗教、あの人が合楽合楽と言われる合楽の信心と、いわれるくらいなね、ひとつ自身感も人徳を受けたいもだと思いますね。とにかく竹内市長が惚れ込んだ先生だったわけだったそうでございます。皆さん後で御直会の時、ほんとうに良いお祭りを拝ましてえもろうた。
 良いお話を聞いたというて喜んで御帰りになったと言う事でございますが。お互いの生きた信心しかも意外に育って行っておる。それが自分の周辺に現れておる。それはその通りその竹内先生のところと言え、その周辺に及ぼしていくその影響力と言うものがね。いよいよ有り難い大きなものに、ほんとに天地をゆり動かす、天地が自由になるとおおせられえますからと仰る様な、あの願いをねお互いもって果してじぶんの信心が、大きく育って行っておるか。
 しかもただ大きい事を祈り願っておる、と言うだけではなくて、発汗を生き生きとして、根も葉もいよいよ、お育てを頂いておるかどうか確かめながら。お互い信心を進めて行きたいと思います。ここにすわらして頂いて、頂きましたことでございますが、何時も言われるごと、いわゆるお道の信心は真心、おかげの有るも無きも和賀心、おかげのあるもなきも和賀心。おかげが大きい小さいも。
 自分の信心の祈りの内容が大きいか小さいかで受けものが決まる。その大きな受け物もいきいきとして現れて、生き生きとして頂いて行けれる、いわゆるそこに実験実証を日々喜ばしてもらえる、又は悲しましてもろうて、いよいよ信心をいよいよ大きな信心、大きな信心がよい一心と定めいと。一心と定めての信心を頂きたいと思います。ちょっと若先生が御話しするので、少しお話を聞いて頂きました。
   どうぞ。